今後のナンパ方針について

1ヶ月以上ぶりのブログ更新。

 

というのも9月後半に足の靱帯損傷をしてしまい、つい先日までまともに歩けない状態でナンパどころではなかった。

 

移動はほぼタクシーでナンパうんぬんの前に、本当にツマラナイ1ヶ月を過ごした。

 

だが、数日前から歩けるようになり、短時間であれば普通に歩けるので、ナンパを再開しようということである。

 

これから年末までの2ヶ月程のナンパは、徹底的に口説いてセックスするということに拘るべきではないかと思っている。

 

というのも、私は30代半ばから早濡に悩んでおり、そういったコンサルを受けたこともあるほどなのだが結果解決していない。

 

早濡だとどうしてもセックスすることに億劫になってしまうので、ナンパをしていても、そういう機会を避けるとこともあるし、それがあるがゆえに「俺は即とかセックスじゃない」という逃げ腰になっている側面もあると確信をもった。

 

早漏について過去にコンサルを受けたり、あれこれ調べた結果、身体的原因ではなくメンタル起因のもので間違いがないようであり、これは自分で解決するしかないと思っている。

 

どうすればいいか?と考えた結果、1つは早濡を女性に白状していくということ。

 

というのも、今までも何度か白状してセックスしたことはあるが、その時は早漏にならなかった。

 

私がメンタル起因と判断している要因がここにもあり、白状して女性が「いいよそんなの。何回もしようよ。」と言ってくれることでプレッシャーがなくなり、早漏でなくなる。

 

もちろんそんなに優しい女性ばかりではなく、引くような人もいるのかもしれないが、それも含めてドンドンぶつかっていくべきであり、それによってこの問題を解決できるのはないかと思っている。

 

また、自分の欠点をドンドン笑いにしていくのも良い経験だと思っている。

 

これまでどちらかと言えば、クールなキャラできており、自分をネタにしていくことで、新しい境地に行けるような気もするし、それがナンパの成果にも繋がっていくような気がしている。

 

それより何より早漏を解決し、ナンパを頑張る理由にもなる。

 

これまで1万人位?声を掛けてきたし、ベッドインした数もそれなりにいるが、どこか自分を出し切れていない感覚があり、その原因がここにあると気付いてしまった。

 

であるならば、徹底的にコンプレックスに向き合っていきたい。コンプレックスに向き合うのはメンタル的に大変だが、一番成長するし、一番面白い。

 

そこそこナンパしてくると選び地蔵もしてしまうし、それ自体は何も悪いことではないが、コンプレックスをブチ破る為なら思い切ってやろうと思える。

 

ということで前置きが長くなったが明日からのナンパ方針は以下である。

 

・仕事の合間でナンパ時間を設けて活動する。

 

・声掛け数目標は決めないが、このブログで記録は残していく。

 

・ナンパ時間はピンときた女性全てがアタックの対象とする。

 

・ナンパするのは決めた時間だけ。むやみに延長しないこと。あくまで仕事第一であることを忘れない。

 

・夜で後ろの予定がない時は連れ出しありきで、その日のうちに抱くつもりでやること。昼間も時間が許せばカフェ連れ出しから抱くことを狙う。ただ、必ず「口説いて抱く」というのがマイルール。ホテル前打診は禁止。お店なりで女性の仕上がりを確認し、その上で抱くことを打診する。

 

・ナンパ自体は今まで通り。堂々と声を掛ける。堂々と声を掛ける為にも仕事・筋トレなど、やるべきことを毎日やりきり、爽やかな心でナンパや口説きにあたること。

 

以上。