10/26

まず、10/23のLINE交換した女性からは今のところ返事なし。

 

この女性は警戒気味だったし、その警戒を解く努力を頑張ったものの、最後まで警戒したままだったので仕方ないかな。

 

やれることを全部やってダメなら仕方なし。

 

ちなみみブログに書いてない女性(相当美人。イギリス在住で一時帰国中らしい。)ともLINE交換したがこちらも返事なし。

 

この美人については、「私彼氏いますから」を相当強調していて、いつもならLINE交換しても無理だなと諦めるパターンだったのだが、かなりタイプだったのでダメもとでLINE交換した。

 

ということで2LINE交換で共に返事なしだが、こうしてLINE交換した流れやその時の様子をきちんと言語化すると一喜一憂せずに済むから良い。

 

で、本日は朝スタバで仕事して、その後買い物の隙間時間でナンパ。

 

全部で4声掛けか。うち1人LINE交換。

 

少し肌寒い中、思いっきり足出して歩いていたので「寒いでしょ?」という声掛けから和んでLINE交換。

 

どうやら婚約中らしく「結婚までにお近づきになっちゃおうよ」とか言って、ランチする位ならOKとのことでLINE交換までいった。

 

その場で予定まで決めようとしたけど、時間がなかったようで後で連絡をとりあうことに。

 

このパターンはアポ実現率がそこそこあるはず。五分五分かな。というかナンパによる出会いの場合、五分五分以上はないと思っているけど。

 

てことで、ランチアポが実現したら嬉しい。

 

あと、2人くらい声掛けたいのにスルーしてしまった。

 

2人とも追い掛けるものの周囲に人がいて、タイミングを見計らっているうちに建物に入ってしまうというパターンで、小さなチャンスで声を掛けてしまうという習慣をつけないとこの手のスルーはなくらならない。

 

小さなチャンスというのは、周囲に人はいるものの多少の声掛けスペースはあるということであり、追っかけモードになった瞬間、隙が少しでも出来たら即声を掛けるという決意を固めないといけない。

 

なんというかボクシングに似ている。少しでもガードが下がったら打ち込むという感じ。

 

これを次からのテーマにしていく。

 

4声掛け1LINE交換(2スルー)

10/23

仕事の合間の昼間にめちゃくちゃ久し振りにナンパ。

 

数日前からナンパのチャンスはあったものの、1ヶ月も空いたのと「絶対声掛けるぞ」という腹括りが成されておらず地蔵していた。

 

今日は「昼の30分で絶対ナンパする」と決めていた。

 

1人目、仕事場から出てすぐ美女と言っていいレベルの女性を見つけるも地蔵してしまった。

 

良かったのが腹括りがなされていると、ここでいちいち気落ちしない。次こそという気持ちになる。

 

日常の隙間でナンパしたいなら「美人がいたらいくぞ!」と腹括りし続けておくことが重要。

 

2人目、銀座三越近くで銀座っぽくない派手めのメイクとファッションの女性を発見。

 

タイミングを見計らうと三越に入ってしまったが、自分に入店しタイミングがきたところでナンパ。

 

めちゃくちゃ驚かれるも会話になって、頑張って和みをやってLINE交換。

 

なんとなくだが再会できる気がする。オープンはしていないが、相手の興味は惹いたはず。

 

この後、外でもう1人地蔵してしまった。でもこれはタイミングがなかったとも言える。この「声を掛けるタイミング」の幅を広げる努力をしていきたい。

 

「今ならいける」と判断する幅を広げるとスルーを減らせる。

 

その後、もう1人だけと決めて歩いていると、明らかに昼休みと思われる上下黒スーツの女性。

 

マスクしているし普通ならいかないと判断するのだが、品を感じて声をかけたくなりアタック。

 

今日2人目のアタックなので固さがなく自然にいけた。

 

スグに職場?と思われるビルに着いてしまい放流。

 

ただ声を掛けた時にすごく顔を赤くして「そんなそんな、、、」と謙遜してくれた。

 

こういう反応をする女性は好きだし得意。相手が仕事中でなければいけた可能性もある。やっぱりピンときた時は絶対いくべき。

 

2声掛け1LINEゲット(2地蔵)

 

地蔵の反省点は声掛けタイミングの幅が狭いこと。

 

今後の課題。

性的魅力

昨日の「今後のナンパの方針」を書いて、一夜明けて思ったこと。

 

今、中途半端に会ってる女性達との関係をある程度、断つべきではないかと。

 

縁切りする必要はないが、異性としての魅力はそこまで感じていない女性達と会い、大して興奮もしないセックスをしていてはいけないと思った。

 

何と言うか、それが中途半端なコンフォートゾーンになっているような気がしてならない。

 

というかそんなことを何年も続けている。その結果が現在の自分であり、現在の自分に納得ができない要因の1つであろう。

 

まぁ自分に納得するなんてことは一生できないと思うが、ずっと同じ場所にいるような感覚はここからきていると思うのだ。

 

以前の自分であれば、こういうことを考えると、関係のある女性の連絡先を全て消すみたいなことをやっていたが、その行為には何の意味もない。

 

そうではなく、異性としての魅力を感じない女性との体の関係を断つべきである。キスもしない。

 

よき友人、よき理解者として付き合うべきだと思う。もしそれで関係が切れてしまうのであれば仕方がない。

 

また、昨日書いた通り、早漏という悩みがあるがゆえに、ナンパの際にわざと性的魅力を感じづらい女性を無意識に選んでいるのではないかと思った。

 

性的魅力を感じるとセックスしたくなる。しかし早漏が不安である。がゆえに、そういう女性を避けているのではないかと。

 

自分のことなのでどこまで俯瞰視できているか分からないが、多少なりともその傾向にはあると思う。

 

もっと自分の本能に素直になるべきだと思う。それが人生に悔いを残さない唯一の道なのではないか。

 

やっぱり性的魅力を感じる女といる時は心底楽しいと思う。楽しいというのは、楽しい時間を過ごしているというものではなく、ヒリヒリする、ドキドキするという類の楽しさである。

 

数ヶ月前、名古屋で出張で来ていた女性をナンパし、バーで飲んだ。この女性は一目見た時にめちゃくちゃ魅力を感じた。

 

バーで飲んでそれ以上先にはいけず、縁も切れてしまったが、あの時のドキドキする感覚は本当に楽しかった。

 

ああいう女性と体の関係になりたいし、ああいう女性と関係を続けたい。

 

ナンパも程度の差こそあれ、そう感じる女性に声を掛けていく。

 

だから口説きたくなる。

 

口説けるかどうかはやってみないと分からない。

 

口説きたい女を口説き、口説けなかった時は落ち込むであろう。

 

が、そこに充実感も残ると思う。

 

もちろん口説けた時はめちゃくちゃ嬉しいであろう。

 

セックスも興奮するだろう。

 

そういうナンパをしていきたい。

 

もちろんナンパ段階で断れることもある。良いと思って声を掛けるのだから落ち込むだろう。

 

でも本来、ナンパはそういうものである。

 

性的魅力を感じる女に声を掛け、性的魅力を感じるから体の関係を求め、その上で気持ち合うから関係を続ける。

 

それ以外のことはオマケである。

 

もちろんそう思って声を掛けて、いざ飲むなりお茶なりしてみたら、「やっぱり違う」と思うこともあるだろう。

 

そういう時は、友達フォルダに入れればいい。

 

相手がそれを望むかどうかは別だが、それで縁が切れてしまうなら仕方ない。

 

自分の性的欲求から逃げない。

 

良いと思った女をナンパし、良いと思った女を口説き、セックスする。

 

この極めてシンプルな事を今日からやっていく。

 

以上。

今後のナンパ方針について

1ヶ月以上ぶりのブログ更新。

 

というのも9月後半に足の靱帯損傷をしてしまい、つい先日までまともに歩けない状態でナンパどころではなかった。

 

移動はほぼタクシーでナンパうんぬんの前に、本当にツマラナイ1ヶ月を過ごした。

 

だが、数日前から歩けるようになり、短時間であれば普通に歩けるので、ナンパを再開しようということである。

 

これから年末までの2ヶ月程のナンパは、徹底的に口説いてセックスするということに拘るべきではないかと思っている。

 

というのも、私は30代半ばから早濡に悩んでおり、そういったコンサルを受けたこともあるほどなのだが結果解決していない。

 

早濡だとどうしてもセックスすることに億劫になってしまうので、ナンパをしていても、そういう機会を避けるとこともあるし、それがあるがゆえに「俺は即とかセックスじゃない」という逃げ腰になっている側面もあると確信をもった。

 

早漏について過去にコンサルを受けたり、あれこれ調べた結果、身体的原因ではなくメンタル起因のもので間違いがないようであり、これは自分で解決するしかないと思っている。

 

どうすればいいか?と考えた結果、1つは早濡を女性に白状していくということ。

 

というのも、今までも何度か白状してセックスしたことはあるが、その時は早漏にならなかった。

 

私がメンタル起因と判断している要因がここにもあり、白状して女性が「いいよそんなの。何回もしようよ。」と言ってくれることでプレッシャーがなくなり、早漏でなくなる。

 

もちろんそんなに優しい女性ばかりではなく、引くような人もいるのかもしれないが、それも含めてドンドンぶつかっていくべきであり、それによってこの問題を解決できるのはないかと思っている。

 

また、自分の欠点をドンドン笑いにしていくのも良い経験だと思っている。

 

これまでどちらかと言えば、クールなキャラできており、自分をネタにしていくことで、新しい境地に行けるような気もするし、それがナンパの成果にも繋がっていくような気がしている。

 

それより何より早漏を解決し、ナンパを頑張る理由にもなる。

 

これまで1万人位?声を掛けてきたし、ベッドインした数もそれなりにいるが、どこか自分を出し切れていない感覚があり、その原因がここにあると気付いてしまった。

 

であるならば、徹底的にコンプレックスに向き合っていきたい。コンプレックスに向き合うのはメンタル的に大変だが、一番成長するし、一番面白い。

 

そこそこナンパしてくると選び地蔵もしてしまうし、それ自体は何も悪いことではないが、コンプレックスをブチ破る為なら思い切ってやろうと思える。

 

ということで前置きが長くなったが明日からのナンパ方針は以下である。

 

・仕事の合間でナンパ時間を設けて活動する。

 

・声掛け数目標は決めないが、このブログで記録は残していく。

 

・ナンパ時間はピンときた女性全てがアタックの対象とする。

 

・ナンパするのは決めた時間だけ。むやみに延長しないこと。あくまで仕事第一であることを忘れない。

 

・夜で後ろの予定がない時は連れ出しありきで、その日のうちに抱くつもりでやること。昼間も時間が許せばカフェ連れ出しから抱くことを狙う。ただ、必ず「口説いて抱く」というのがマイルール。ホテル前打診は禁止。お店なりで女性の仕上がりを確認し、その上で抱くことを打診する。

 

・ナンパ自体は今まで通り。堂々と声を掛ける。堂々と声を掛ける為にも仕事・筋トレなど、やるべきことを毎日やりきり、爽やかな心でナンパや口説きにあたること。

 

以上。

好みの女性に堂々と声を掛ける

朝からスタバで見掛けたタイプの女性をナンパ。

 

出会いにはならなかったのだが、見た目も好きだし少し話した感じも良く、出会いにならずとも清々しい。

 

 唯一悔いがあるとすれば、「堂々と」をやりきれなかったこと。

 

これはしゃあないと言えばしゃあない。

 

ナンパなんてどれだけやっても緊張するし、今回のようにスタバで見掛けて相手が店内から出るのを待つとなると、ナンパするまで時間があり、 時間が経てば経つほど緊張は増すものだから。

 

ただ、どれだけ緊張しようと「堂々と声を掛け、堂々と話す」ということを突き詰めていきたい。

 

出会いになるかどうかは時の運であり、自分にやれることは堂々とやりきること。

 

この点を追求していく。

have to と want to

今日は仕事で銀座へ行ったのでここで1日ノルマの3声掛けをこなそうと思った。

 

ただ昨日池袋で地蔵してしまったので「今日こそ地蔵しないぞ」という力みがあったのか全然声を掛けに行けない。

 

30分程地蔵してこれまで1万人以上声掛けているのに地蔵する現実に落ち込む。落ち込み過ぎて軽い涙目になっていた。

 

たださすがにこのまま終わるわけにはいかず、なんとか声を掛けていくのだが、オープンしたりLINE聞けたりするのだが、なんか違う。

 

言葉に出来ない違和感みたいなものがある。要はナンパの為のナンパをしている感じが違和感となっている。

 

そして気付いた。

 

昨日決意表明という記事を書いたが、決意表明がナンパをhave toにしたということに。

 

ここ数ヶ月、とても良い感じにナンパできていた。

 

どう良い感じかと言うと、声を掛けたいと思える人にだけ声を掛けており、その結果、物凄く自然にナンパできていた。

 

それが「1日3声掛け」と目標を決めた途端に「ナンパせねばならない」となってしまった。

 

これが昨日、今日の地蔵の原因だと思う。

 

「次の仕事まで30分だからそれまでに3声掛けしよう」はhave to。

 

「ピンときたから声掛けたい」はwant to。

 

want toでやれていたナンパがhave toになったという事実は私にとってはレベルダウンを意味する。

 

これではいけない。

 

昨日・今日でwant toのナンパに戻そうと決意した。というかここ1年位、この無限ループを続けている。

 

そう、ナンパの為のナンパをやめて声を掛けたいと直感的に思った子にだけを声を掛けようと思い、そのスタイルでやるととてもナチュラルにナンパできる。

 

反面、これだと出会う数が決して多くはならなかったり(声掛け数自体が減るのだから当然)、しばらくこれを続けていると「もっとセックスせなあかんのじゃね?」と思えてきて今回のような声掛け数目標やなんなら抱く人数も目標にし始め、その結果have toのナンパになり「want toでやらなあかんやん」思いなおす。

 

ホントにずっとこれを続けている。

 

そして今日この無限ループに結論を出す。

 

ナンパはwant toでやらねばならない。

 

こうなると昨日書いた目標が消える。声掛けたい時だけやったら3声掛けなんてできない日も出てくるだろうし、そうすると年内で12人アポって、そのうちの半数とセックスするなんて無理やんという問題が起こる。

 

これまでは「そもそも目標なんて無い方がいいんやって」と自分を納得させてきたのだが、結局このループを続けているわけで、どうすればいいんだとなるのだが、

 

この問題に終止符を打てるかもしれない施策を思いついた。

 

それは、

 

出来るだけ長い時間外にいる

 

というものである。

 

仕事柄、Wi-Fiさえあれば仕事ができるので自室で働くことが多い。また、スタバ等に行くとうるさい客がいたりもするので自室の方が集中できるということもある。

 

ただ、自室にいる時間が長ければ日常で女性を見掛ける人数も少なくなり、当然ピンとくる数も少なくなる。

 

反面、外にいる時間が長ければ女性を見掛ける人数も多くなり、ピンと来る数が多くなる確率が上がる。

 

ということで明日から試してみるのは、

 

・ナンパの為のナンパはやめる(今から3声掛けするぞ、1時間で何人声掛けるぞみたいなの)

 

・日常の移動中等で「声掛けたい」と思った子だけナンパする。

 

・これまで通り「美人やけどなんかちゃうな」と思ったらいかない。

 

・逆に「あ、いきたい」と思ったら必ずいく。(本能に従う)

 

・雨でなければ仕事はスタバなど外で行う。

 

これでいこうと思う。

 

逆に雨であればピンとくる子がいても声掛けづらいし、雨の日のナンパの成功確率は良くないので、雨の日は休養日と割り切る。(地下だけやるとか)

 

今日、地蔵しながら銀座の地下でやろうとした時、いかにもナンパ目的みたいなのが数人いたのだが(自分も同じなのだが)、言葉選ばず言うとキモかった。

 

なんと言うかダフ屋みたいに見えた。

 

今いるのか知らんが、野球場に行くとみんな野球を楽しみに球場に来ているのに、ダフ屋だけはチケットを売買する為に来ているので違和感がある。

 

まさにそれと同じ感じがした。

 

ということは今日の自分を俯瞰視すれば、そう見えるのだろう。

 

となれば当然、女子も「うわ、ナンパきた」と思う。

 

今思い出してもナンパの為に銀座地下にいた奴等はキモかった。俺もキモかっただろう。

 

こんなのはダメである。もうやめよう。

 

今後の方針

 

➀ナンパの為のナンパは一切やらない。

 

②移動中等で「声掛けたい」と思った時だけいく。

 

③仕事を基本外でやる。

 

上記3つを実践して、1週間振り返った時に1日平均3声掛けいってればOK。だからピンと来る子がいない日はゼロ声掛けもOK。

 

これでやってみる。

 

今日の声掛け数5

LINE交換数2

セルフイメージ

久し振りに声掛け数を決めての活動。

 

仕事で池袋で時間が空いたので慣れない場所で活動。

 

3声掛けは達成。午前中に1人いってたので合計4人。

 

まず声掛け数なるものを決めると、一気にナンパ感が出る。出ると言うのは、自分の脳内がそういうモードになる。

 

これは以前から課題になっていたことで、たまたま見掛けた人へのアタックだとナチュラルに堂々とやれるのに、声掛け数を決めたりよしやるぞってなるとナンパ師っぽいセルフイメージになる。

 

これまでなら「やっぱり数目標決めるとあかんな」となり辞めるところなのだが、今回は辞めない。

 

というのも数目標を決めないと目標そのものを達成できないから。また、数目標を決めるとセルフイメージが下がる要因を明確にし、どんな時でも高いセルフイメージでナンパできる自分になりたいから。

 

とりあえず今日の気付きとしては、慣れない場所の問題なのか数目標を決めたからなのか分からんが、ターゲット女子の周囲にいる人間がめちゃくちゃ気になった。

 

どんなシチュエーションでもこれを気にしないメンタリティというかセルフイメージというかでやれるようになること。

 

3週間ほど前、銀座で非常に良い感じでやれたので、その時の日記を見返してみると「欲の解放」と書かれている。

 

海外帰りで向こうでも思い切り好きに過ごしていたので、やりたいことやりきっている解放感から高いセルフイメージを保てていたっぽい。

 

そう考えると、目標数値を決めることで解放感と真逆の縛られたセルフイメージになるのかもしれない。

 

まず数を決めたのは自分であり、誰に縛られているわけでもないという事実。

 

また、事実として自分はめちゃくちゃ自由な人生を生きているし、大晦日に死ぬつもりで今回のプロジェクトに取り組んでいる勇者であり、周囲の人間なんぞ何1つ気にする必要がない。

 

しかもアホみたいな目標でナンパしてるのではない。

 

何1つ周囲を気にする必要はない。見とけなんて言う気もない。単なる無関係。

 

また、アクションプランとしては、徹底的に欲を解放すること。

 

我慢の反動エネルギーを上手く使えるタイプではないので、日常からやりたい放題やって高いセルフイメージを作っていく。

 

忘れちゃいけないのが仕事最優先ということ。

 

決意表明に書いた通り、月商300万安定という仕事目標があり、優先順位はこちらが上。

 

今日は初日なのでしゃあないが、ナンパのことばかり考えていて仕事が手についていなかった。

 

まずは1日のタイムスケジュールをしっかりと組み、仕事の時間は仕事に集中すること。ナンパやアポの時間はそっちに集中すること。

 

また、今日はたまたま池袋だったが、明らかに自分と合わない街ではやらない方が効率が良い。

 

今日で言えば、仕事で池袋行く前にいたオフィス街でナンパして、それから仕事の時間に合わせて池袋にいけばよかった。

 

仕事優先である以上、今回のナンパプロジェクトは効率を求めてやること。

 

【まとめ】

➀セルフイメージを高次元で保つ為に徹底的に欲の開放をすること。

②あくまで仕事第一であり、ナンパは効率的に成果が出せるよう、タイムスケジュールをしっかり組んだり、得意な街でやること。

 

本日の活動

4声掛け

出会い0