好みの女性に堂々と声を掛ける
朝からスタバで見掛けたタイプの女性をナンパ。
出会いにはならなかったのだが、見た目も好きだし少し話した感じも良く、出会いにならずとも清々しい。
唯一悔いがあるとすれば、「堂々と」をやりきれなかったこと。
これはしゃあないと言えばしゃあない。
ナンパなんてどれだけやっても緊張するし、今回のようにスタバで見掛けて相手が店内から出るのを待つとなると、ナンパするまで時間があり、 時間が経てば経つほど緊張は増すものだから。
ただ、どれだけ緊張しようと「堂々と声を掛け、堂々と話す」ということを突き詰めていきたい。
出会いになるかどうかは時の運であり、自分にやれることは堂々とやりきること。
この点を追求していく。